プロジェクトはいつもこの基準で進めます
- プロジェクトはエビデンスがあること 測れる指標があること
- 仕事の成果を通じて個人が成長する機会があること
(自分のマネジメントの成長課題も発見しクリアしていくこと) - 自分だけでなく周囲の人たちもうまくいかせること
(一人のリーダーをコーチすることは、その人のマネジメント下にあるスタッフ全員にかかわっていること。) - 活動全般が組織目標達成につながっていること
- 活動の主人公は常に自分達であることを強く意識させるものであること
- いつもある種の楽しさを感じながらプロジェクトが進行していくこと
- 「笑い」や「明るさ」は大事